archive: 2018年01月  1/1

冬景色

水を踏む足の裏まで冴ゆる月季語:冴ゆる月笹鳴や仮出所せる日の夜深季語:笹鳴あまりに寒いので、こうなればと寒々しい絵をご覧に入れたいと今回は思います。イヴァン・C・アイヴァゾフスキーの「冬景色」です。見れば見るほど寒々しいですね。そういえば、寒中見舞い申し上げます。たわいない吟詠と絵と、もしよろしければ。...

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大和琴、犬の声

初東風の電線あずま琴を聴く季語:初東風初空へ惹かれた犬に曳かれゆく季語:初空まだまだ正月気分の抜けない(抜きたくない)日が続きますが、時間は刻一刻と過ぎ去り2018年も2週間をはや過ごしております。正月休みの間に作ったけれども更新がどうにも面倒だったもので、その作り溜めたものを今回も吐き出すだけの記事となります。お正月のおめでたさは、無機質に優美を見出させ、老犬の我が儘を許させる程の気分がありますね。...

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センター試験

消しゴムのかす集むるや初日陰季語:初日陰 冬麗や東天に過去問を閉ず季語:冬麗乗初の極地ひねもす明けやらで季語:乗初朝まだき華府なる御用始かな季語:御用始今回は、溜まりに溜まった俳句を一斉に大放出するのみの記事とさせていただきます。内容そのものは素直なものですし、万が一意味の知らない字句があれどもネット検索すれば出てきますので差し支えないように思います。遅ればせながら、あけましておめでとうございます...

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