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誕生日

秋風の捨てたプラごみ転がり来
季語・秋風

卒業論文、現在絶賛行き詰まり中。
奮ってご応援ください。。。

参考文献・資料に溺れ死にそうな毎日ですが、
まあなんとか生きています。

今日たまたまスケジュール帳を開いてやっと、
今日が自分の誕生日だということに気づきました。

そりゃ誰かがプレゼントでもくれれば覚えてるんでしょうけどね。

はぁ。。。。

さて、久々に俳句のことをお話ししますが、
このまえ街を歩いていると、秋の肌寒い風が吹いて行きまして、
そうすると、
なぜか、
プラスチックの欠片か何かが、
その風に逆らって転がり来たのです。

なんだか秋風がポイ捨てでもしたかのように見えたので、
こんな感じの句にしてみました。

下の画像は、そんなプラごみが転がって来そうな、
汚れた大都会の一幕が描かれた油彩画です。

19世紀末、大英帝国全盛期のロンドン。
「霧の街・ロンドン」で言われるところの霧とは、
実は人体に有害なスモッグだったと言われています。

そのように汚染された大都会の秋風は、
はて俳句に詠めるような代物だったのでしょうかね。

ジョン・アトキンソン・グリムショー『ロンドン、ブラックマン通り』

ジョン・アトキンソン・グリムショー『ロンドン、ブラックマン通り』 1885年。
John Atkinson Grimshaw "Blackman Street, London"(1885)
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